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レポーター笠原より:
マンハッタンはイーストビレッジの最も人通りの多い歩道で、アスファルトに絵を描いている人を見つけました。それだけを聞くとただのいたずら書きなのかと思ってしまうかもしれませんが、
彼の絵はその域を越えていました。彼はチョークで、雑誌に乗っていたビートルズの写真を見ながら、4日間もかけて縦、約1メートル50センチ、横、約2メートルの大作を完成させていました。その作品のあまりのすばらしさに、
道行く人は足を止めずにはいられない様子でした。 Hani Shihada さんは、歩道に絵を描く“Side Walk Art”を始めて23年になるパレスチナ難民です。度重なる内戦で自国を追われ、
世界の色々な国を渡りNYにたどり着いたのでした。
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