散歩中は、他の犬、人、車などいろんな障害が待ち受けていますから、まず、安全のために どちらがリーダーシップをとっているか を理解してもらいます。 犬は人間の声のトーンに敏感 に反応をしますので、犬が今“誉められているのか”、それとも“注意されているのか“を解れるように、声のトーンの使い分けで、 単純かつ明確に伝えるようにします。 例えば、信号で止まるときは、はっきりした声で『 Stay 』、きちんと止まれたら
少し高めのトーンで
『 Good Boy!! Good Girl! 』、とよく褒めます。進むときやコマンドを解除する時は
ちょっと エキサイティング な調子で
『 OK, Let's Go 』などです。どちらがリーダー シップをとっているか
理解していない犬は誰の言うことも聞かず、いわゆるしつけの出来ていない犬になってしまいます。また、犬は白黒はっきりした判断をしますので、飼い主があいまいなコマンドを出すと、
犬を混乱させ、かえって犬に悪い行動を補強してしまうこともあります。
コマンドが出来た時に、必ずよく誉める事と、(トリートをあげるのは多いに良し)『OK 』と言って、コマンドを解除してあげることも重要です。コマンド をされてもそれが 必ず解除されるものだと学べば、自然とコマンドに従うようになります。後は、常に言葉をかけてあげて、犬とのコミュニケーションを楽しむことですね。