【テリヤキボーイ】 鶴田信助さん

ニューヨーク暦3年
出身:福岡

依然1度取材をした事もある、テリヤキボーイ(73rd)店をもうまた取材してきました。信助さんは、兄である正義さんがサンディエゴに移った以降ニューヨーク店の経営を任されています。細かなところまで気を配り、真面目な性格はやはり兄・正義さんにそっくり。お店に来られたときは気軽に話しかけてください、おっしゃってました。

『Teriyaki Boy 73rd』
住所:1380 1st Ave. (Between 73 St. and 74 St. )?
電話:(212) 717-0760
営業時間:
月-金 11:00 am ~ 11:00 pm  土日 Noon ~ 11:00 pm

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取材を終えて:
『礼儀正しく真面目で芯がある人』 これが取材班が伸助さんに持った印象だ。信助さんを中心とした同店のスタッフは国際色豊でとにかく明るい。料理の味だけでなく、お店の雰囲気にも引かれてお客さんはここのお店にくるんだなーと改めて感じました。
とにかく忙しい信助さんは、最近リフレッシュする為にボストンまで観光に行ったとか。ニューヨークも好きだけどボストンもお気に入りの都市だそうです。





右が現在テリヤキボーイニューヨーク店を任されている鶴田信助さん。
NYに来たきっかけを教えて下さい。
正直どこでも良かったのですが、兄がこっちに居て、それがたまたまNYだったので兄の手伝いとしてNYに来たのがきっかけです。

最初にNYに来てから感じたギャップだとか、カルチャーショックなどはありましたか?
店員さん達はいつも陽気でお店の雰囲気を明るくしています。
やっぱり言葉ですかね、特別そんなにしゃべれるわけで来たのではなかったので、そこでできるのかどうかっていう不安とプラス、職場にはメキシコ人であったり中国人などがいるっていう中で働くということが日本では普通ないですからね。


店内の風景
そのような他国の言葉をしゃべる方と一緒に働いてみて困ったことや良かったことを教えて下さい。
基本的にここの従業員はみんな内面の良い人ばかりなので、多少言葉が通じなくても、長く一緒に働いていれば分かり合えるし、お互い協力し合えますね。だから困ったことっていうのはないですね。逆に日本人と働くよりも、言えばやってくれるし、自分もやってあげないといけないっていうのがあるかもしれないですね。

一人でお店を運営するにあたって辛かったことを聞かせて下さい。
今注目のメニューはカツカレー。アメリカ人にもカレーの味は分かるんです。
自分がやり始めて半年以上が経ち、今はだいぶ慣れてはきましたが、最初の頃は、例えば従業員が辞める、辞めないっていうトラブルでも自分ではどうしていいか分からなかったり、知らない人が一人来たらどのような対応をしていいのかっていう部分など、そういった小さな事でも兄に聞かざるを得ない場面があり、兄に頼っていたっていう部分はありましたね。


取材班はこのマークがお気に入りです!

テリヤキボーイさんはデリバリーの方をやられているということですが、全部で何種類ぐらいありますか?また、デリバリーの範囲などもあるのですか?
キッチンのメニューで、組み合わせなどを変えれば100ぐらいありますね。それからお寿司の方も30〜40ありますので、全部で150ぐらいあります。範囲については、下が60丁目から上が85丁目までで、基本的にイーストサイドは全部やっています。

やはりデリバリーのお客様っていうのは、そういったお昼のお客様が多いのですか?
そうですね、デリバリーのお客様は完全にランチで、お店・会社系のお客様が多いですね。



パーティーの注文もたくさん受けるそうです。
パーティーメニューもあるかと思いますが、こちらは事前に予約などが必要ですか?
基本的に予約の必要はないです。作るのは30分もあればできますので、その日の思いつきでオーダーされても全然構わないですよ。ただ、確実に指定のお時間にお届けするってことになりますと1時間ぐらい前にお電話して頂いた方が確実ですね。

お客様のターゲットですが、実際、日本人の方は多いですか?
そうですね、日本人のお客様っていうのは全体のおおよそ1割から2割ですね。後の8割は、オリエンタルの方が多いですね。韓国人だったり、中国人だったり。ただ、この辺りの地理的な部分を考えるとやはりアメリカ人の比率も結構多いですね。


最近入ったコーヒーマシーン。香り豊な本格的コーヒーが格安でいただけます。
今度、ニューヨークカフェさんと一緒にコーヒーを出されるとお聞きしましたが。
実際に今までコーヒーを出したことがないので、出してみないとどうなるか検討もつかないですが、新しいことを始めて、コーヒー1杯の為に来てくれるお客様がいればそれはうちとしてもありがたいことですから、ニューヨークカフェさんと一緒に協力しながらやっていけたらと思っています。

鶴田さんの今後の目標を聞かせて下さい。


テリヤキボーイ 73rd店 

まずはやっぱり、今任されているこの店を責任持って、売上を維持し、利益を上げていくことですね。その後に、いずれは日本もしくはNYで自分の店を持ちたいですね。