出身: 兵庫県 ニューヨーク滞在暦:2年 (アメリカ滞在暦9年)
今回は、ご自身で新ブランド“Grapig”を立ち上げられたデザイナーの二宮さんにインタビューをしました。昔から物を作るのが大好きだったと言う二宮さんの作る作品は、結構アメリカ人受けがいいとか!
デザイナーとして、ツアーガイドとして、また所属するサッカーチームの副キャプテンとして活躍する二宮さんの魅力をお伝えします。
WEB:http://www.grapig.com Mail:info@grapig.com 詳細はこちら
取材を終えて: 今回インタビューさせていただいた二宮さんは、最初お会いしたときは物静かな印象でしたが、お話しているととてもユーモアたっぷりの楽しい方でした。インタビュー中も笑いがたえず、とても楽しい雰囲気でした。この日はイーストビレッジで新作発表のイベントが行われたのですが、大勢の客で店の中は動けない状態でした!何か新しいことを見つけるために来たNYで自分のやりたいことを見つけ、とても充実した毎日を送っていらっしゃるようでした。
高校を卒業してすぐにアメリカのPhiladelphiaにやってきました。Philadelphiaには7年間すんでいたのですが、そこでデザインの勉強とかをしてましたね。 それからNYに来て2年経つのですが、なぜNYに来たかといえば、「NYなら何か新しいことを探せる。見つけられる。」と思ったからです。特に「これがしたい」という事があったわけではないのですが、ひとまずNYに来れば何かあるだろう、と。(笑)
所属しているサッカーチームの練習風景 毎週土曜日に練習・シーズン中は日曜日に 試合が行われています。
はい。もちろんです。NYにいる日本人の学生や社会人が集まったサッカーチーム(FC-Japan)があるんですけど、そのチームの副キャプテンも勤めさせていただいてます。
この日はイーストビレッジで新作発表の イベントが行われました。
店内は身動きが出来ないほどの大盛況!
この“Grapig”を立ち上げられたきっかけは?
きっかけというほどの事はないんですが、昔から物を作るのが好きでしたね。それでNYに来て感化されたと言うか…。まだ立ち上げたばかりなので、現在行っているのは、主にT-Shirtsのデザインだけなのですが、これが驚いたことに日本人よりもアメリカ人受けの方がいいんですよ!割とシンプルにデザインしているからかなぁ?
pigはアメリカでは汚いイメージがあるんですけどオランダではfunnyって意味があるんです。 だから面白おかしくって意味を込めて。それからもちろんGraphicともかけてますから、なんかキャッチーでしょ?
難しさかぁ…。仕事はやっぱり難しいですよ。アメリカ人と…と言うより違う人種と仕事するって言うのは難しいんですよ。感覚が違うから。例えば…自分は「この色で」って言っても、この色にならない、って言われる。で「それは違う」って言うと言い訳が返ってきますからね。なんて言うんだろ、「何が違うの?これでいいんじゃないの?」みたいなね。その辺の微妙な感覚がね、違うと言うか…。 逆に楽しいところは、やっぱり人間関係が広がることじゃないですかね。人と人とが繋がるっていうか。いろんな人と知り合って、知り合って。チャンスがいっぱいありますからね。
新作のT-Shirts達です!