私は通っているLaGurdia Community College大学でJapanese
Clubというのを運営しています。半分外国の方、半分日本の方といった割合で外国の方はやはり親日家の方が多いのですが、親日家ですら日本に対して間違った知識やを持ってることに改めてショックを受けました。
クラブで関わった人達には一つ一つ誤解を説くために説明してお互い和解できている状態にまで今は来ています。しかし、このような和解を大きな規模で広げていく為には、やはり自国に対する知識を学ぶ日本の教育体制を整える必要性を感じましたね。私達日本人が説明しない限り、誰かが日本に対して誤解するのは避けられないと思います。
私の昔のルームメイトが反核爆弾のNPO団体に属していて、その時ちょうど被爆60年記念の何万人規模のデモをしにその方達がNYに来る機会があったので、それなら何かお手伝いできたら良いなと思い、詳しく話を聞いてみると、うまく団体として機能できてない事に気付いたんです。
通訳の方やその他ボランティアの方を募る宣伝も出来ておらず、スポンサー先も見つからないといった状態に自分に何かできる事はと考えました。
効果的な宣伝を短期間で用意する必要があった私はNYの日刊新聞“DAILY
SUN”の広報の方と話をし、自費で一面使ってこのデモの事を宣伝しました。思いつく限りのWeb掲示板にも宣伝をのせ通訳を募集し、最終的には20人ほどの通訳の方を集める事が出来ました。