小松崎恵美さん NY滞在暦:7年 出身:千葉
所属ダンスカンパニーWEBサイト 【Parijat Desai Dance Company】 http://www.parijatdesai.org/
【Notes In Motion Theatre Dance】 http://www.notesinmotion.org/
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きっかけはダンス留学です。現在のダンスではなくて、当時はモダンバレーの勉強で留学しました。モダンバレーは小さい頃から踊ってるんですけど、私が中学生の頃にダンスの先生がNYへ1年間ダンス留学したんですね。そこで戻って来たとき話を聞いて、先生の変わった姿を見てとても影響を受けましたね。
バレーアーツで3年間Nina Buissonについてコンテンポラリーダンスを学び、その後オーディションに合格してモダンで有名なアルビン エイリー(Alvin Ailey School)に2年間通いました。 この2つの学校の間に半年間語学学校へも通いました。 今はノーツインモーションカンパニー(Notes In Motion Company)とパリジャ デサイ ダンス カンパニー(Parijat Desai Dance Company)の2つに所属しています。ノーツインモーションは所属するためにオーディションがあるのですが、60〜70人のうちの5名に選ばれて、日本人は私だけでした。パリジャ デサイ ダンス カンパニーもオーディションで70〜80名の中のたった2名に選ばれて、現在この2つのカンパニーでの公演に出演して、The New York TimesとThe Los Angels Timesにも名前が載りました。
アメリカ人の気質って、クラスとか出てても前へ前へというように自分を売り込むのがうまいですよね。そういったところも魅力的だったりいい刺激になります。 学校の側に劇場もたくさんあってパフォーマンスがとにかく多いです。最近は忙しくて行けてませんが前はよく見に行っていました。そこから学ぶことも沢山ありますからね。 同じ志を持った友人に出会えること、色んな人種の人に会えることも魅力ですね。
そんなに『つらいなぁ』と思った事ってないですね。でも最初の頃はやっぱり英語かな?語学。色んな人種の方が居るので今でもたまに会話が途切れたりしますけど。(笑) あと、やっぱり継続するって事はすごい難しいと思うんです。特に私の場合はダンスに関してモチベーションがなくなると『何で踊ってるんだろう』って思うこともあって、、、ただ、そんなときはいつも母親に支えてもらっていたので、乗り越えられました。小さい頃から応援してくれているので、とても感謝しています。
無心です。何も考えないですね。 舞台はとても緊張するのでパフォーマンス前は結構瞑想するんですよ。そうすると自分に戻れる気がして。イメージトレーニングというか、、、自分なりに精神状態をコントロールするように気をつけていますね。 ただ、 公演前はケガをしなように気をつけてはいます。リハーサルでは照明などとも合わせるので5,6時間以上練習しますね。普段の練習は毎日2時間半くらいかな。 あとは公演前1ヶ月くらいから食事にも気をつけて、なるべく炭水化物や肉などの重いもの食べないようにしています。
ダンサーとして人を感動させたいです。もちろんダンスの表現力もあるんですが、それよりも自分の心から気持ちをこめて踊っていると、もっと多くのものが伝えられると思うので。 当面の目標は、パリジャデーカンパニーでは契約があるので公演を頑張りたいです。ノーツインモーションカンパニーでは定期的にパフォーマンスに出ることですね。長い目で考えると、踊れるだけ踊り続ける事かな。 それと、エクササイズにもなるGYROTONICとGYROKINCSISという資格を持っているんですが、そちらの活動も行って行きたいですね。
何でもチャレンジをすること! まだその時じゃないと思って動かない人も居ると思うんですけど、とにかく行動を起こすことですね。 何が起こるかわからないので機会を逃さないで、『これが終わったら』とかじゃなくて今出来る事は今した方がいいと思います。 あとは人との出会いを大切にしてほしいですね。